作詞講座第二章 ソングライティングセラピー作詞教室について  ③ ソングライティングセラピー作詞教室の価値

作詞講座第二章 ソングライティングセラピー作詞教室について

 ③ ソングライティングセラピー作詞教室の価値

いかにして価値を生み出すか 3つの価値

僕たちの住むこの世界では仕事、サービスに生命力、豊かさを与えるためには価値が必要になります。

つまりは、ソングライティングセラピー作詞教室で言うならば、この講座によって作詞家 Makoto ATOZIはどのような価値を世の中に提供できるのか。

僕はソングライティングセラピー作詞教室には3つの価値を生み出す力があると考えています。

順番にご説明しますね。

 

1つ目の価値 作詞を暮らしに取り入れる喜び 歌を書く暮らし

ソングライティングセラピー作詞教室にご入会していただけましたら、積極的に歌を書いていただくようにお願いしています。

歌を書くことによって楽しみ、喜び、気付きを得ていただきたい。

ソングライティングセラピー作詞教室では通常の作詞講座のようにコンペでの勝ち方のような歌の書き方は教えていません。

もっと抽象度を上げて、歌の意味を掘り下げて、歌に含まれる自分j審の心の現在地に気づくことを目的としています。

歌は世につれ世は歌につれと言われていますが、歌は人につれ人は歌につれと言い換えることもできます。

書いた歌によって人生が変わることもあるのです。

歌には治部自身の本当の願い、希望、感情を描きましょう。

あなたの人生に歌を書く時間を取り入れる。

またはもうすでにシンガーソングライターなどで活躍しているなら、歌を書くスピード、脳密度を上げる。

講師はあらゆる角度から、あなたの創作意欲を盛り上げます。

歌を書く暮らしへ、作詞家 Makoto ATOZIがあなたをナビゲートする。

それが一つ目のソングライティングセラピー作詞教室が生み出す価値です。

 

2つ目の価値 25年の経験をおしみなく伝える

講師は作詞家として25年間、様々な音楽制作、レコーディングに参加してきました。

ひとつひとつの制作に独自性があり、おなじようなプロジェクトはあまりないというのが音楽制作の現場です。

その現場によって、必要とされることも異なる場合があります。

作詞家が音楽制作に参加する際には、どのような順序で考え、どのような順序で動き、どのような順序で歌を完成させていけばいいかということを、わかりやすくあなたに教えます。

経験の現場が1ジャンルに限られている作家が多い中でMakoto ATOZIは多ジャンルを描く作詞家として重宝していただいてきました。

25年間の作詞家 Makoto ATOZIの経験を知ることができる。

それが2つ目の価値です。

 

3つ目の価値 世の中に価値のある歌を増やす

価値という言葉が重複しますが、ソングライティングセラピー作詞教室では流行りの歌を書くような売れることだけを目的とした作詞ではなく、心に響く歌とはどのような歌か、この一転に焦点を当てて、作詞法をお伝えしています。

リスナーに新たな気付きをもたらし、人生の友達として愛していただけるような歌を書く。

それが受講生の皆様にたどり着いていただきたいクリエイターの姿です。

ソングライティングセラピー作詞教室で作詞家 Makoto ATOZIは世の中にとって価値のある歌が生まれる環境を作りたいのです。

環境というと大げさですが、心の姿勢ですね。

時代は移ろいゆきます。受講生の皆様には、どんなに時代が時を経ようとも、色あせたりしない歌を書いてほしい。

価値ある歌を書くことができるように、作詞家 Makoto ATOZIは、あなたをナビゲートします。

これがソングライティングセラピー作詞教室が生み出す3つ目の価値です。

 

この3つの価値は、僕にとって宝物であり、あなたにとってもきっと宝物になるはずです。

共に価値ある人生を歩みましょう。

 

ソングライティングセラピー作詞教室は本物の歌を生み出す教室です。

 

Makoto ATOZI