泣ける歌 ソングライティングセラピー作詞教室

ソングライティングセラピー 作詞教室 ソングライティングセラピー

ブラッシュアップ

音楽制作現場では作詞上で徹底的なブラッシュアップが行われます。

タイトル、内容、構成、言葉の響き、すべてにおいて1音の響きに関してまで、

アーティストの意向、プロデューサーの意向、制作スタッフの意見と判断も参考に、

最上の一節・一言を選ぶようにレコーディング日程を控え、歌唱リハーサル含め、タイムリミットのギリギリまで言葉を研ぎ澄ます。

制作する歌を歌唱されるアーティストにふさわしく、時代を動かすであろう姿を想像して制作は行われる。

リリースするからには、あらゆる楽曲はアーティストのブレイクを目指しています。

一人でも多くのリスナーに届くように。

一人でも多くのリスナーの心に響きますようにと。

ブレイク後のアーティストであれば、より素晴らしい名曲の誕生を目指す。

ソングライティングセラピー 作詞教室

世にある様々な歌詞を読むと上手いなあと思う歌詞は多い。

斬新さ、時代感、言葉の機微、はめ方、母音子音の美しさ、全体を通して感じられる尊さ。

それでも読み進めるうちに泣き出してしまいそうになる歌はそんなにも多くない。

どちらかといえば心地よさが優先されていると感じられます。

もっと昔の曲、フォークソングなどの方がそのような歌詞も多く感じられる。

ぼくは、ふとした気づきからメモを取るように作詞することも多い。

そんなときは一気に書き上げ、10分ほどで歌詞は出来上がってしまう。

そのような楽曲はメジャーシーンでのリリースを意識して書いていない。

そうしてシンプルに書いた歌詞を読み返した時に、泣いてしまいそうになるときがある。

本気で泣いてしまうときもある。

そんなとき、歌を書いていて良かったと思う。

それでも思いのままに制約もなく自由にリアルに書いた歌が世の中にスムーズに出て行くとは限らなくて、

手元に置いたままの歌詞もたくさんある。

歌を書く自分自身の心が震えるとき、自分はまだ歌を書くことができるのだと自信が湧いてくる。

ソングライティングセラピーは、ぼく自身が24年の作詞歴の中で学んできたことを、あなたに伝えていきたい。

ぼくの中だけで温めている作詞の経験、技術、思想、過去のぼく自身を超えて行くためにも、あなたに歌の書き方を伝えたい。

ソングライティングセラピー 作詞教室

自分を超えて行く方法はたくさんあります。

ジムへ行く。仕事に新たなエナジーを加える。食事を整える。

瞑想。ルーティーン。人々との交流。開拓精神・フロンティアスピリットを再生活性させる。

そんな様々な方法の一つとして、

ぼくがあなたに教えることのできること。

それは歌の歌詞を書く方法。歌との向き合い方。

歌の歌詞としての書き方の法則。

何かを変えていくために、歌を書くという暮らしを始めるという方にも、

つたない部分はありながらも、ぼくの24年の経験を伝えていきたい。

ソングライティングセラピー 作詞教室

泣けるような歌を書いて、泣けるような歌を聴いて、

泣けるくらいに幸せな人生を歩めますように。

ぼくの経歴だけを見てみればきらびやかに見える部分も

もしかしたらあるかもしれませんが、

実際はここ10年ほどずっと低空飛行。

なかなかの崖っぷちを歩んできました。

経済的にはあきらかに低層住民です。

精神的な苦しみも、これでもかというほどに経験してきました。

だから今、人を励ますことのできる歌、愛を歌う歌。

あなたと共に、より素敵な歌の世界を考えてみたい。

歌を書く暮らし始めてみませんか?

今すでに書いているなら、泣ける歌を、

本気で励まされる本物の歌を書く人生を始めてみませんか?

ご自身の素晴らしさの再認識。

それは、もしかしたら歌を書くことで始まるかもしれませんよ?

Makoto ATOZI

ソングライティングセラピー 作詞教室

講師 セラピーナビゲーター 作詞家 Makoto ATOZI

入会金 無料

(2024年4月30日までにご入会の会員さま 以後入会金5,000円)

レッスン料 メール往復 月3回

月謝(作詞文通費) 10,000円

毎月、生徒は作詞家講師 Makoto ATOZIへ向けて、

作詞指導に関する3回メール送信の権利を持ちます。

相互で毎月 計6回のメール交流。

+ボイスアドバイスメッセージ2通。

作詞家講師 Makoto ATOZIより

生徒からの各メールに対して3回の返信があります。

+毎月・初回メールと最終メールに

ボイスメッセージファイルを添付いたします。

メールだけでは意味の届きにくい部分をご理解していただくために、

実際の音声による指導で、よりご理解を深めていただくことを目的にしています。