作詞講座のご案内 プロ作詞家があなたの歌詞を音楽的に立ち上げる
今日は、オフィシャルWEBサイトで行っている作詞講座についてご案内します。 私はこれまで、平井堅、嵐、V6、石川さゆり、上白石萌音など、メジャーシーンで約130曲の楽曲制作に、作詞家として関わってきました。 この作詞講座 […]
今日は、オフィシャルWEBサイトで行っている作詞講座についてご案内します。 私はこれまで、平井堅、嵐、V6、石川さゆり、上白石萌音など、メジャーシーンで約130曲の楽曲制作に、作詞家として関わってきました。 この作詞講座 […]
このオフィシャルWEBサイトでは、 作詞家 Makoto ATOZI による、 メールでの作詞相談を行っています。 対面式の限られた時間での対話ではなく、 ご自分の時間の中で、 文章でじっくり学びたい方に向けた作詞講座で
私は歌を書くとき、 『この歌は50年の年月を経ても聴き続けてもらえるだろうか』 ということを、どこかで思うようにしています。 それはあるときから始まった、 私の儀式のようなものです。 作詞家になりたての頃は、 そのような
今日のタイトルは、少し大きな言葉かもしれません。 けれど、私なりに名曲というものの概念と構造について書いてみたいと思います。 今から26年前、楽曲『楽園』がリリースされる際に、 KEN’S BARにご招待して
ラブソング、メッセージソング共によくあるのは、 書き手の感情が強すぎて、相手や世界の存在が見えなくなることです。 「君を守りたい」 「僕がそばにいる」 「全部受け止める」 「俺についてこい」 未来への希望や愛を言葉にする
人は何かを表現するとき、 つい記号に頼ってしまいます。 物語を描くとき、絵を描くとき、 服を作るとき、言葉を書くとき。 孤独を表すために「夜・闇」と書く。 反骨を表すために「黒・赤」と書く。 愛を表すために「花・太陽」と
世の中には数多くの名曲と呼ばれる歌があります。 それでも、愛、喜び、平和を歌う名曲にも、 実は多くの矛盾が含まれていると感じられることがあります。 ジョン・レノンやマイケル・ジャクソンのような表現者を私は尊敬しています。
『楽園』を書いて数年後、 ディレクター(レーベル社長)にお会いした時に、 「ATOZIさんの歌詞には色が少ないね」と言われたことがありました。 何気ない一言でありながら、私には深く刺さり、 そこから島谷ひとみさんの『J.
ここ最近、山本耀司さん、中島みゆきさんなどに触れて、 作詞講座コラム、YouTubeなどで語っていましたが、 知れば知るほどに、 簡単に語れるような方々ではないと思えてきています。 私の中には畏れのような感情があります。
昨日の作詞講座コラムの続きになりますが、 『愛だけを残せ』という言葉がまだ心に響くなら、 私たちはまだ間に合うのだと思います。 クリエイター、アーティストは表現において何を残すべきか。 その答えは、私の中では少しずつ明確
オフィシャルWEBサイトに掲載している 【作詞講座コラム】も気がつけば30回を超えていました。 私が作詞をする際に大切にしていること。 日々の気づき、歌の構造をわかりやすく説明した記事などを連載しようと決めて、 日々、コ
2022年7月13日発売 上白石萌音アルバム『name』の2曲目に、 楽曲『ジェリーフィッシュ』の作詞家として起用していただいた。 あれから気がつけば、ずいぶん時間が経った。 制作の始まりは、敬愛する作曲家・金子隆博さん
何のために歌を書くのか。 これはとても根本的な問いです。 音楽を志す者が、 または音楽で道を立てる者が、 何のために歌を書くのか。 歌を書くという作業は同じでも、 その歌を全国ホールツアー、またはドームツアーで歌われるこ
作詞とは、考えた言葉を並べることではなく、 感じ取ったものに言葉(音楽)の形を与える仕事です。 時代を感じる。メロディーを感じる。リスナーを感じる。 今を感じる。過去を感じる。未来を感じる。 言葉から感じる。書きながら感
作詞は言葉だけの技術ではありません。 字面だけで感動させようとして書いても、 なぜかうまく表現できないものです。 時代の空気を考えずに歌を書くと、 不思議とありきたりの歌詞になってしまうものです。 作詞とは、感情、物語を
作詞の現場では、完成した歌詞を提出して終わりではありません。 多くの場合、1週間ほどの締切期間があり、 まずはその中で歌詞を書き上げます。 提出後、リリースへと進む場合は、 部分的な差し替えや再提案がよく起きます。 「こ
2000年にリリースされたマキシシングル平井堅『楽園』は、 私にとって作詞家としての出発点になった歌です。 今日はこの歌を書いた時の心境、 大切にしたこと、歌に込めた思いをお話しします。 書いた歌が幼くなってしまうという
私が平井堅『楽園』の歌詞を書いたのは2000年のことでした。 その前後で宇多田ヒカル、m-flo、LOVE PSYCHEDELICOなど、 洋楽の聴き心地を感じさせる日本語の歌が人気を博しました。 この頃から少しずつ、日
この作詞講座は、平井堅『楽園』、嵐『トビラ』『ONLY LOVE』、V6『ありがとうのうた』などの作詞を手がけた作詞家 Makoto ATOZIが、あなたの歌詞・テーマ・メロディーとの関係・作品の方向性を60分で整理する
どんな言葉を材料としても、 AIが良い歌にしてしまう時代に、 作詞家が考えるべきことは何か。 今日は、AI時代に増える “構造のない歌詞”についてお話ししてみます。 私自身、最近、 これをオリジナル曲と言って良いものかど
先日、 いくつかのアーティストのMVを観ていて、 ダンスのキレについて考えていました。 もちろん世界トップクラスのダンスは素晴らしい。 だけどそのダンスをたとえば素人が撮影したらどうか。 あの身体感覚あふれる躍動感あふれ
なぜ自分の書いた歌詞は、 どこか“歌にならない”のかと感じたことはありませんか? 私はよくこのコラムや作詞講座で”作詞の構造”について話をしています。 読者の中には、 なんとなくこの言葉を読みながらも、 本当の意味で”作
作詞は言葉だけで完結させることはできない。 メロディーがあり、アレンジ(演奏)があり、 アーティストがいてくれることで初めて歌は昇華される。 私はこの作詞講座コラムで、 何度も”作詞の構造”について話してきました。 もち
歴代、私のマネージメントを勤めてくださったマネージャーの方々がいる。 全て恩師である。 10年以上、私の仕事を見ていてくださった、 以前のマネージャーは何度も私に忠告をしてくれました。 「ATOZIさん、現役の前線にいた
今回はかなり大きなテーマ。 ”センス”についての話をします。 作詞をする上でのセンスとは何か。 ファッション、文書、芸術、住まい、 全てにセンスと呼ばれるものがある。 でも、私たちはそれをうまく言語化することができない。
作詞講座 作詞家 Makoto ATOZI プロから学ぶ時間。 書きたいのに、言葉が止まってしまう方へ。 今月も、プロが教える作詞講座、 作詞の個別対話の申し込みをお受けします。 いま言葉がどこで止まっているのか。 何を
多くの歌詞は、自己満足から始まります。 集中力の欠如、使い回しのような物語。 または、思いつきだけの書き出し。 自分だけが”すごいと思う”ような内容。 ついつい、惰性で書くように作詞をして、 それでも案外良い歌が出来上が
作詞をしたいという方々の中でも、 歌詞を書いているが形にならない。 タイトルが決められない。 そのような悩みを持つ方は少なくありません。 私の作詞講座へ来ていただく方々の中にも、 よく見受けられます。 ・良いと言われ
作詞の方法には大きく分けて3つの方法があります。 一つ目は曲先。作曲家がメロディーを考えて、 作詞家は音源を聴きながら作詞をします。 二つ目は詞先。メロディーのまだついていない状態で、 作詞家が0から歌詞を書きます。 三
平井堅『楽園』嵐『トビラ』『ONLY LOVE』V6『ありがとうのうた』 他にも今までに約130曲。 多くの印象的な歌の制作に参加してきました。 どの歌の時の景色も、時代背景も、今も覚えています。 どの机で、どの方角へ向
歌詞を書くとき、 譜割りに忠実に歌詞を書くことができないという人々がいます。 どうしても自分の思いの言葉を当てはめたいがために、 実際のメロディーとは異なる語数の文字を無理やり歌に入れようとする。 それでも歌えないことは
超初心者向け 作詞の書き方 今日は全く歌詞を書いたことがない人。 超初心者の方々に向けて、 作詞のコツをお伝えします。 私は2000年、平井堅『楽園』という楽曲の作詞で、 作詞家としてデビューする機会をいただきました。
プロとアマチュアとの違いは何か。 それはざっくりと言うと、 発注があって書いているのか。 または、自分の好きなように書いているかの違いです。 プロ作詞家が歌詞を書く場合は、 すでに歌うアーティストが決められています。 ア
作詞をしていると、 書き出しの一言が乗った瞬間に、 この歌は良い歌になるとわかることがあります。 最後まで滞りなく書ける感覚。 歌の全体像が見えている感覚。 音楽として仕上がった時の響きのイメージ。 それらが、書いている
歌詞が幼く感じる瞬間があります。 それは、あたりさわりのない歌が出来上がったときです。 感情はある。まとまってもいる。 でも、何か刺さらない。 その時、歌は幼く聞こえます。 歌詞が幼くなる一番の理由は、 あまり考えずに書
すごく普通のことをお話ししますが、 メロディーに言葉を載せる時に大切なこと。 それはメロディーをよく聴き、身体に馴染ませることです。 このとき、ただ聴くのではありません。 まるで執念のようにメロディーの細部を聴き取ります
プロとして育成期間にあるアーティストの卵。 いつかはきっと、と大きなステージを夢見るライブミュージシャン。 趣味で作詞をする人、全くの初心者の人々。 今までに私は、様々な方々に、 私なりの歌詞の書き方を教えてきました。
作詞は才能なのか、それとも技術なのか。 この問いを何度も考えてきた。 問われる場面も多かった。 多くの人々の心に届くように、 打席に立つための運という才能。 良い歌を書くというだけではなく、 書いた曲を名曲として、 昇華
音楽制作の現場は随分変わった。 私が平井堅『楽園』の歌詞を書いた時代。 あの時代、私は富山に住んでいた。 届いた資料はA4の宣材用紙数枚とカセットテープだった。 今もそのカセットテープは私の仕事部屋にある。 作家事務所と
私たちが歌を口ずさむときは、 歌のサビの部分を歌っていることが多い。 サビは歌の中でも最も印象の深い部分です。 歌の良し悪しは、 サビの精度で大きく変わってくる。 細かくいうならば、情景の描き方。 物語の密度。感情の焦点
良い歌詞とは何だろうか。 逆に、良くない歌詞とは何だろうか。 音楽は趣向品なので、その答えは人それぞれだ。 それでも、ただ一つ、音楽という視点から歌詞の良し悪しを見るならば、 メロディーと言葉が一体化している歌は良い歌で
シンガーソングライターを目指して、または作詞家を目指して、 または趣味の一環として、作詞をする人は多い。 だけど、なぜか、手応えが感じられない。 良いと思うのだけれど、確信が持てない。 または、自分では良いと思うのに、聴