作詞教室のご案内　Makoto ATOZIのリリックサポート

あなたの歌を極め、仕上げましょう。

こんにちは。

作詞家　阿閉真琴のリリックサポートのページへようこそ。

作詞家講師　阿閉真琴は2000年に

平井堅『楽園』という楽曲で作詞家としてデビューしました。

 

楽曲『楽園』は１年間を通してのロングヒットを記録しました。

この楽曲を収録したCDの売り上げはシングルアルバムトータルで５００万枚を超えました。

この楽曲により、僕は楽曲が売れるということはどのようなことなのかということを自分の肌で体験しました。

以後、V6の『ありがとうのうた』の制作に参加、石川さゆり、前川清、中村美津子、嵐など、どちらかといえば大人歌、落ち着きのある歌を書く作詞家として起用していただくことの多い作詞家人生を歩んできました。

作詞家としての活動と並行して、関東、関西の大手音楽専門学校での臨時講師、プロシンガーへの作詞指導など、歌の書き方の指導も行ってきました。

アーティストとの共作での作詞制作の機会も多くありました。

それらの経験をもとに今はより幅広く歌詞の書き方を教える活動をするために作詞家　阿閉真琴のリリックサポート』として作詞のレッスンを行なっています。

この作詞講座ではリリックサポートのネーミングの通り、あなたのソングライティングをサポートします。

全くのビギナーからプロレベルの方々まで、時代に寄り添った歌を書く作詞教室としてあなたからのご受講ご参加をお待ちしています。

 

初心者ーシンガーソングライターープロ　レベルは一切問いません

作詞は誰にでもできると言う人もいます。作詞は音楽の中で最も難しい作業だと言う人もいます。

二つの言葉はどちらも本当のことを言っています。

生まれつき言語能力、音楽能力が高く、ビギナーのうちから頭角を表すようなセンスを持つ人は確かに存在します。

どれだけ歌を書いてみてもなかなか上達しない人もいます。

歌には心と美学が反映されます。

音楽活動を続ける中で少しずつスキルが磨かれてきたという人もいます。

作詞家　阿閉真琴のリリックサポートではレベルを問わず扉を開いています。

あなたの現状のスキルに合わせてレッスン・コーチング・サポートは進行します。

最終的な目標は人々の心の琴線に響く歌、時代を経ても色褪せない歌を書くこと。

作詞家　阿閉真琴と一緒に作詞を学んで新たな景色を見にいきましょう。

作詞家　阿閉真琴の作詞講座は世界的学習プラットフォーム　カフェトークで行います。

カフェトークとは？

 

 

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