歌を書くときは
永遠に新しくありたい
新鮮な桃のような
灯らせたばかりの炎のような
青春の情熱をそのままに
新しい時代を香らせて
心の泉に輝きを与えて
記憶の螺旋を超えて
この時代に生まれる気づきを
歌を書くときは
永遠に新しくありて
あなたに届けたい
Makoto ATOZI
歌を書くときは
永遠に新しくありたい
新鮮な桃のような
灯らせたばかりの炎のような
青春の情熱をそのままに
新しい時代を香らせて
心の泉に輝きを与えて
記憶の螺旋を超えて
この時代に生まれる気づきを
歌を書くときは
永遠に新しくありて
あなたに届けたい
Makoto ATOZI